My DK2

概要

　

現在記録され、公開されている情報の多くはボス討伐や覇者、PKといった目立つ人々、いわゆる有名人に関するものがほとんどです。しかしながら、DK2はそのような有名人のためだけのものではありません。大多数の「名も無き冒険者」の参加があってこそのDK2だと思います。

そして当然「名も無き冒険者」にもそれぞれの歴史、それぞれのDK2がある筈です。通常、そうした個人の思い出などは仲間内か、自分の胸の中だけにしまわれていますが、それを集めて公開しようというのがこの企画です。

公開するメリットは自己満足。誰かが見るかもしれないし誰も見ないかもしれない。それでも何かを記したい、誰かに伝えたい、そんな投稿者を募集します。自分にしか判らない超ローカルな話題でも問題無し。初めてモンスターに勝った時の喜び、合流に失敗した時の悔しさ、仲間を失った哀しみ、アストローナを旅した楽しい日々、等々なんでも構いません。壁や備え付けのノートに落書きするようにDK2に対する想いをぶちまけて下さい。

投稿はaugur@lycos.jpもしくはdk2c@inter7.jpにて受け付けます。掲載時の投稿者名は基本的に「名も無き冒険者」となりますが希望があればハンドルでの掲載も可能です。当然秘密は厳守いたしますが、投稿内容から投稿者を推測された場合はこの限りではありません。

但し、特定の人物や団体に対する誹謗中傷などは表現の修正をお願いしたり、掲載を見合わせる場合があります。

一覧

　

(例1)モンスターを倒して貯めたお金を持って初めて鍛冶職人製の武器を買った時の喜びは今でも覚えてる。それからレベルも上がって金に不自由する事もなくなったけど最初に造ってもらった武器はいつまでも捨てられなかった。(名も無き冒険者)

(例2)ルールもろくに読まず一人旅に出て速攻PKに斬られて身包み剥がれて凹んでいる時、本家BBSで見つけたちっちゃい救済サイトで助けてもらいました。今はもうそのサイトは閉鎖されちゃったけど本気で嬉しかったです。有難う＞○○さん。(名も無き冒険者)

(例3)第3期に一緒に組んでいた魔法使いへ。●●●パーティの戦士だけど覚えているか？もうDK2辞めちゃったみたいだけどもし戻ってきたらまた一緒に組もうぜ。PBBSのアドレスはそのままだからいつでも遊びに来てくれ。(名も無き戦士)